CDが売れない話の続き
CDや本が売れなくなってきた件 - 谷山浩子がどこかこのへんに…
昨日の自分の記事が、たまたま似たようなタイトルになっててちょっとはずかしい。
音楽や文章がデータであっても、CDや書籍であっても、音楽や文章を楽しむユーザにとってはとくに変わらないと思っています。
でも、やはり利便性にはかなわないのだから、それを活用して、CDが売れなくてもアーティストが今までと変わらず音楽活動を続けていける環境を考えていこうよ!っていうのが、今回、僕が書いた文に対する想いの1つです。
そして、もっとそれを考えていくため、4/7からスタートする
「未来型音楽レーベル実践講座I」
に参加する予定です。
以前、プレ講座のustream配信で、講師の牧村さんがおっしゃっていた話はとても面白かったので、今回も話を伺うのも楽しみだし、どんな方が参加されているのかも楽しみ。
受付終了となってしまったとのことですが、プレ講座の中での話によると、今回の講座の内容は、ある程度オープンにするかも、とのこと(ならなかったらごめんなさい・・・。)。
講座を機会に、才能あるアーティストの皆さんと話をしたり、情報を共有できればいいなぁと想像してるところです。